役割はシンプルに、展開は多彩になった新制御。通常時:ART抽選、ART時:100%上乗せ。
滑って出現!一般的なレア役の動き
特定役から再始動!次ゲームに力を込めて!
ナビ付きで出現!演出の微妙な変化そろそろ来る!カモ?
ナビで違う役でも、そこからさらに逆転!油断していた矢先のサプライズ!
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
1995~1997年にかけて社会現象的大ブームを呼んだアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を完全リビルド(再構築)。世界を壊滅状態へと導いた「セカンド・インパクト」から15年後。14歳の碇シンジは、特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官で父親でもある碇ゲンドウから、謎の巨大生物“使徒”と戦う人造人間エヴァンゲリオンのパイロットに任命される。使徒との戦いが困難を極める中、地球存続のための任務を背負う彼らは、ある国家規模の作戦を実行に移すことになる。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入する。綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロイン、マリが登場する。
謎の敵性体“使徒”とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオン仮設5号機の参加で、さらに激しくエスカレートしていく。スクリーンに続々と展開する、誰も見たことのないバトルシーン。驚異のスペクタクルの興奮は、未知の物語へとつながっていく。あえてTVシリーズと同じ出発点からスタートしてみせた新EVA伝説。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
新たな物語が、幕を開ける。『序』と『破』は1995年よりTVシリーズと劇場映画で社会現象を起こした『新世紀エヴァンゲリオン』の映像と物語を応用して制作されていた。しかし設定やデザイン、映像処理が更新されたのみならず、『破』からは新キャラクターのマリや新EVAシリーズが登場するなど独自の要素が頻出。特に後半からラストにかけて、既存の作品世界から物語が軌道を大きく離れ、『新劇場版』がリメイクとは異なる意図をもったシリーズであることが示されていた。
これをふまえた『Q』では、ついに完全新作としての「新たな物語」となっている。
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物語の舞台となる芦ノ湖湖畔に建設中の都市。
将来の首都移転先としてカモフラージュされているが、その実態は使徒迎撃のための要塞都市である。
NERV本部はこの地下に位置している。
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国連直属の特務機関。
エヴァを擁し使徒殲滅を主任務とする。
本部は日本の第3新東京市、総司令官は碇ゲンドウ。
世界各国に支部が存在している。
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人類の総力を挙げて開発された使徒に対抗できる唯一の戦力。正式名称は「汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン」。巨大な人型をした素体に外装甲という構造をとっている。
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日本に設置されたNERV本部に襲来する。戦闘能力、正体不明の謎の敵性生命体の総称。
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ネルフの背後で運営と意志決定を行う秘密組織。国連を含めて世界中の政治経済の動勢を影から操っている。
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ゼーレが推進する謎のプロジェクト。使徒侵攻阻止とは別目的に人類進化の根源に関わる変化を推進しようとしているようだ・・・。
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初の人格移植OS第7世代有機コンピューター。メルキオール、バルタザール、カスパーの3機で構成されている。
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この星の生命の始まりでもあり、終息の要ともなる、第2の使徒。サードインパクトのトリガーとも言われている。